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診療案内

■平成30年5月1日より、関連の介護施設、ひとしリハビリデイサービスがオープンします。介護保険にて利用ご希望の方は、ひとしクリニックに、ご連絡下さい。

「ひとしリハビリデイサービス」のホームページ(まだ未完成ですが)

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【ビタミン注射、プラセンタ(ヒト胎盤エキス)注射など】についてを本ページの最後のほうに追加しました。ご覧ください。2019.2.11

 

治療各論

【骨粗鬆症について】

昨今、腰痛や50肩、変形性膝関節症などと並んで多い疾患に骨粗鬆症があります。

閉経後の女性、ご高齢の方、特に女性のご高齢者は、ほとんど皆、多かれ少なかれこの疾患になっているか、なりかけていると言っても過言ではありません。

 骨粗鬆症を放置すると、背骨の骨折や下肢の付け根の骨折を引き起こし、健康寿命を縮めてしまいます。骨粗鬆症の治療は、整形外科の分野でも、もっともメジャーなものの一つで、内服薬、注射薬とも日進月歩です。常に最新の情報を取り入れる為に、骨粗鬆症に関する学会に参加し続け、きめ細かい知識を習得する必要があります。治療には、大変細かい注意が必要であり、骨密度や、レントゲンによる評価は必須です。安易に飲み薬だけ処方されても何の解決にもなりません。そういう意味で、骨粗鬆症は、骨粗鬆症治療に精通した整形外科医の治療を受ける事をお勧めします。

 当院では、「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン」最新版の方針をベースとして、患者様個人個人に合った治療を模索していきます。しかし、ガイドラインだけでは、治療方針を立てられるものではなく、内服、注射の薬の適応を、骨密度の値、腰椎などのレントゲン像、血液データ、その他膨大な文献や経験に基づいて治療方針を決めていきます。

 治療方針には、色々なバリエーションがありますから、患者様自身の生活スタイルや、疾患の進行度に合わせ、また患者様のご意見も最重要視しなから、継続的に治療を行っていきます。

 

【膝関節注射やブロック注射】

 他に、膝、腰、肩などの慢性疼痛患者様には、各種ブロック注射や関節注射を施行しております。関節注射で最も多い例が、ヒアルロン酸の膝関節内注射です。当院の患者様でもっとも多いのが、このヒアルロン酸の関節内注射の患者様かもしれません。大変に効果が期待できます。

 

【新しい痛みの治療】

 まったく新しい内服、外用薬や物理療法の器械を使った慢性疼痛治療にも積極的に取り組んでおります。これらの中には、整形外科的治療というよりも、麻酔科的治療(ペインクリニック)と言えるものも含まれます。運動器の痛みでお悩みの方は、是非ご相談ください。

 

【骨折治療について】

  骨折治療に関して 骨折治療を大別すると、メスなどを使って骨を直接操作して治す、観血的治療(いわゆる手術)と、ギプス固定とかその他の方法を使って治す、非観血的治療があります。当クリニックでは、救急病院での長年の治療経験から、そのどちらで治すべきかを判断し、患者様に説明を行います。判断が微妙な場合は、患者様本人のご希望を優先すべきときも多いです。どうしても手術が必要な場合は、基本的には、入院設備がある病院に紹介を致します。はじめはギプスなどで治療を開始したのに、治療中に骨折した部分のズレがひどくなってきて、途中で手術に方針転換すべきとなる場合もあります。 いずれの治療法でも、治療の初めの段階又は途中からリハビリテーションが必要となります。当クリニックでも、治療の最初から最後まで、責任をもって取り組んでいますので、骨折が疑われる場合も安心して受診してください。

 

【交通事故、労働災害について】

 交通事故や、労働災害などで、症状が長引く場合があります。整形外科専門の病院に行っても、手術の対象となるわけでなければ、あまり親身な治療を期待できないところも多いかもしれません。当院では、効果的な治療法があれば、患者様の症状が軽減するように、物理療法などの保存療法にトライしていきます。

 

【新しい創傷治療】

 創傷治療(怪我の処置)に関して当院では、手足などの創傷治療を、湿潤療法(moist wound healing)という、全く新しい治療法で治療しています。従来の方法より、驚くほど綺麗に創傷が治ります。

新しい創傷治療の紹介サイト      http://www.wound-treatment.jp/

新しい創傷治療を行っている施設    http://www.wound-treatment.jp/dr/dr.htm

 

【首こり症】

 外傷以外では最近、いわゆる、ストレートネックの方が多いようです。現代の生活習慣のせいか、頸椎の生理的前弯が減少してしまっている方です。それは、慢性の頸凝り、肩凝り、痛みだけでなく、さまざまな不定愁訴の原因となります。頭痛、めまい、耳鳴り、頭鳴、自律神経失調症、易疲労性、血圧の不安定、不眠、胃腸症状、うつ症状などなど、です。もちろん頸だけが原因で起こる症状ばかりではありません。しかし、頸の治療を続ければ、案外と症状が楽になる患者様も多いのです。当院では、近隣の病院や他科の先生とも協力しながら、そうした不定愁訴に悩む患者様への治療も粘り強く行っていきます。

 

【関節リウマチについて】

  リウマチの治療は、日進月歩です。当院でも、リウマチについての内服、注射、リハビリテーション加療などにも力を入れています。treat to targetと言い、寛解に向けての薬物治療が、どんどん進歩しています。そうした進歩の功罪として、ちょっと過剰ではないかと感じる治療を受けてこられていて、当院に受診に来られる方もおられます。リウマチに使用する薬は、大変に副作用のリスクも高く、また高価であり、当院では、必要最小限の治療でコントロールしていく方針を模索していきます。患者様自身のご希望も最優先しています。もちろん、定期的な検査も必須です。ご相談ください。

 

【側弯症について】

 昭和五十四年より学校保健法で脊柱側彎症の“早期発見”が義務づけられ、小・中学校の身体検査に組み込まれるようになりました。しかしその後の治療は巷で色々と宣伝され行われていますが、日本整形外科学会のHPからの抜粋を記載します。

「治療は、側弯の角度(コブ角)と年齢、骨成熟度によって決められます。治療法には、専門医による定期的な経過観察、装具療法、手術療法があります。
運動療法、マッサージやカイロプラクテイスは矯正効果がなく、その有効性は科学的に確認されていません。」→運動療法、マッサージやカイロプラクテイスは効果ないんです。

装具療法も有効性が科学的に立証されているのは、OMC型装具といわれるものだけです。

ご相談下さい。

 

【リハビリテーションについて】

 最新のリハビリ機器の発展はすさまじく、頸椎牽引、腰椎牽引、低周波、ウォーターベッドなど、数年前のものより格段に進歩しております。当院では、リハビリ技師の手技も含めて、患者さま一人一人に適切なリハビリメニューを試行錯誤により模索していきます。ご期待ください。

 

【ビタミン注射、プラセンタ(ヒト胎盤エキス)注射など】

 当院では、病名がつくような病気とまではいかなくても、肉体疲労時や消耗している時、何となく不調を感じる時などに、ビタミン剤やエネルギー元となる薬品やプラセンタ(ヒト胎盤エキス)を使用して、自費での注射なども再開しました。

 

 しかし本来、そうした薬品は、適応の疾患に対しては保険を使い治療に使用することができるのです。当院では、なるべく保険適応でいける範囲は保険を使い、適応外とか少し長期にわたるという場合のみ、その分だけ自費治療という形をとっています。

 

 ビタミン注射やプラセンタ注射自費のときの料金
① ビタミンB1(通称、にんにく注射)(静注)     500円(税込)
    便秘がち、筋肉疲労時、関節痛、神経痛

②ビタミンB6(皮下注、筋注、静注)       500円(税込)

 湿疹、アトピー (皮膚によい)、口内炎、末梢神経炎

③ ビタミンB1、B6、B12混合(静注)         500円(税込)
    神経痛、筋肉痛、関節痛、肉体消耗時

④ ビタミンB12(皮下注、筋注、静注)         500円(税込)
    しびれ感、神経痛、眼の疲れ(目薬の主成分)

⑤ビタミンC(皮下注、筋注、静注)           500円(税込)
    肝斑(肌のしみ)、美白効果、肉体疲労時

⑥ ATP(細胞のエネルギー元)(皮下注、筋注、静注) 500円(税込)
    めまい、耳鳴り、難聴、調整性眼精疲労(目がぼやける)

⑦プラセンタ注射自費(皮下注)          1000円(税込)
    肌の新陳代謝促進→美肌効果、免疫力向上、アンチエージングなど様々な効果

 

  上記⑦の、プラセンタ(ヒト胎盤エキス)は、肝機能が低下している人に、保険適応で使用できる薬と、45歳から59歳までの更年期女性に保険で使用できる薬があります。更年期で使用しておられる方は、とても多数おられます。アルコール性の肝機能低下で使用されている方も多いです。    診察室でご相談下さい。
 それらに該当しない場合は、プラセンタは、自費注射での使用も行っています。

例えば、メインとなる疾患に対して③と⑥を保険診療で点滴していて、
その中に⑤のビタミンCだけ自費で入れる、⑦プラセンタも自費で追加というような方法もとれます。(ビタミンCは、保険が通りにくいのです。)

 診察室にて、ご相談下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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